学童保育は異年齢の子どもたちが兄弟・姉妹のように育ちあう場です。

「ただいま」と帰ると「おかえり」と迎えてくれる指導員と仲間がいます。

たくさんの遊び、キャンプやお出かけといった取り組みを通じ、専任の指導員が一人ひとりを大切にしながら保育をしていきます。

保育を通じて、コミュニケーション能力や社会で必要な人間性を育成していく場所です。

Q　新一年生のお迎えはいつまでしてもらえますか？

A　1か月を目安に行いますが、お子さまの状況に合わせて延長します。

「学童に楽しく通う」ことができるようになるためのお手伝いと考えているため、学年が上がっても、また体調が悪い時などは学校にお迎えにいきます。（指導員・スタッフの状況によりますが、気軽にご相談ください。）

Q　台風などで学校が休校になった場合や登校中に警報が発表された場合は、保育してもらえますか？

A　登校前に休校となった場合は、朝から学童を開所します。ただし児童の安全確保のため、必ず保護者の方に送り迎えをお願いしております。また、登校時に緊急下校になった場合は、学校まで指導員がお迎えに行き学童で過ごします。

降所時間に警報発令中の場合は、必ずお迎えをお願いしています。